2009/07/09 木曜日 02:28:42![]()
【IT】iPhone向けTwitterクライアント「iTwitter」
先日、「iTwitter」という、iPhone向けのTwitterクライアントを入手いたしました。
Twitter上でもこのアプリが話題になっていましたので、自分のiPhoneにも入れてみたのですが、個人的な感想としては・・
という思いを抱きました。
後発であるだけに、高機能であり、またよく練られたと思われる機能もあるものの、その反面動作が全体的に重くなってしまい、また、他のTwitterクライアントにないような独特の操作法が要求される機能もあり、まだ少し戸惑っております。
スクリーンショットも交えながら、各機能を見てゆきましょう。
最初に自分のTwitterアカウントの情報を登録するという点は、他のTwitterクライアントと同様です。
Accounts
私は現在、自分のTwitterアカウントは「Telmina」1つしか持っていませんが、「iTwitter」では、どうやら複数アカウントに対応しているようです(試してはいませんが)。
なお、アプリ起動直後や、左下の更新アイコンを押下したときに、アカウントに関連するつぶやき情報を取得しますが、(当然と言えば当然であるものの)つぶやきが多いと取得に時間がかかってしまいます。
これが意外にもストレスでして、つぶやきを新しい順にどんどん取得してゆくアプリ(たとえば「TwitterFon」)よりもどういうわけか全体的に時間がかかっているように感じます。
まあ、これは後述の「Nearly Tweets」や「Edit Group」機能の影響もあろうかとは思われますが…。
メニュー
アカウントを選択すると、メニューがずらずら表示されます。
一部Twitter的に一般的とは思えない言葉も使われていますが、上から、こんな感じでしょうか。
Home
自分とFollowしている人のつぶやきのタイムライン
Mentions
「@」で始まる自分宛のつぶやき
Direct Messages
Direct Messages
Favorite
Favorite
Nearly Tweets
GPS情報を登録すると、その付近の人々のつぶやきをタイムライン表示できるらしい。
Updates
自分のつぶやきのタイムライン
Search
つぶやき検索機能らしい。
Following
Following(こちら側からFollowしているユーザ)
Follower
Follower(こちらをFollowしているユーザ)
Home
自分とFollowしている人のつぶやきのタイムラインです。
発言の背景が緑色になっているのは、未読を表しているようです。
画面下部の4つのアイコンは、左から次の機能となっているようです。
更新
未読記事をすべて既読扱いにする
ゴミ箱
つぶやく
Mark All as Read
現在開いているタイムライン中の記事をすべて既読扱いにするための画面です。
定期的にこの処理をしてやらないと、どんどんメニュー上の未読記事の数字が大きくなってしまい、精神衛生上あまりよろしくありません(笑)。
New Tweet
新規につぶやくときの画面です。
iPhoneアプリによくあるような入力画面ですね。
もちろん、つぶやきに写真画像を添付できます。
「New Tweet」画面中央左側にあるキャメラのアイコンから、添付機能を呼び出せます。
他のアプリでもそうですが、iTwitterでも、その場で写真を撮影したり、既存の写真画像から選択したりできます。
なお、選択後、即座にアップロードが始まりますので、くれぐれも画像を選ぶときは慎重に…。
Followしている相手を検索
「New Tweet」画面中央右側にある2つのアイコンのうちの1つめは、自分がFollowしているユーザを検索する機能です。
試しに、Followしていないユーザの名前を入れてもヒットしませんでした(爆)。
今回、自分は「masa」というキーワードで検索してみました。
私がFollowしている人の中で、ユーザ名に「masa」を含む人は2人います。その2人が見事に検索結果に出現しました。
うち片方を選択すると、その相手のお名前が本文中に挿入されます。
あくまで、自分がFollowしている相手しか検索できないため、使う場面は限定されると思われます。
たいていは、タイムラインの記事を選択して「Reply」機能で返信するでしょうから。
Add Location Link
「New Tweet」画面中央右側にある2つのアイコンのうちの2つめは、どうやら記事に位置情報を添付するための機能らしいです。
まあ、滅多に使うこともないでしょう。
Mentions
自分宛のつぶやき(主に返信)のタイムラインです。
ほかの画面(「Home」等)でもそうなのですが、自分のつぶやきに対する返信の場合、その返信つぶやきの下に元のつぶやきが小さく表示されます。
これによって、ほかのクライアントではわかりにくかった、どのつぶやきに対する返信なのかということが一目でわかるようになっています。これは便利。
Direct Message
写真は割愛しますが、読んで字の如く「Direct Message」のタイムラインです。
Favorite
写真は割愛しますが、読んで字の如く「Favorite」のタイムラインです。
要するに星をつけてマークしたつぶやきの一覧ですね。
Nearly Tweets
位置情報を設定すると、どうやらその近場にいる人のつぶやきがタイムライン表示されるようです。
私の場合、ほとんど知らない人ばっかりです(爆)。
ちなみに、一度位置情報を設定してしまうと変更が利かないようです。どこに再設定する画面があるのかわかりません。
私、確か北朝霞駅で位置情報を登録してしまったはずなので、微妙に現居住地からずれています(笑)。
Updates
自分のつぶやきのタイムラインです。
Search
メニューの「Search」機能は、キーワードが含まれるつぶやきを、自分がFollowしている人以外も含めてTwitterのすべてのつぶやきの中から検索してくる機能であるようです。
スクリーン・ショットでは、「有楽町線」をキーワードに検索した結果をずらずら表示させています(笑)。
画面上に出ているつぶやきがすべて同じユーザによるものであるのは、単に偶然の一致です。
Following
自分がFollowしている相手の一覧です。
ユーザを選択すれば、ユーザに関する情報が表示されます。
そこからさらに、ユーザのFollowerを見たり、Followを解除したりすることもできます。
Followers
こちらは逆に、自分をFollowしている相手の一覧です。
上のスクリーン・ショットだと、どっからどう見ても「Following」と同内容にしか見えませんが、これはたまたま自分の直近のFollowerとFollowingが一致しているからに過ぎません。
やはりここからも、ユーザ情報を確認できます。
Edit Group
メニュー画面の右上にある「Edit」ボタンを押下すると、メニューを管理する画面が出現します。
一見普通のメニュー画面と同じように見えますが、よく見ると、一番下に「Add new Group」という項目があります。
ここを押すと、グループ追加処理をおこなうことができます。
まずは適当にグループ名を入力し、次に「Group Members」を押下してメンバーを選択します。
もちろん、メンバーは複数名選択できます。
メンバー選択後、「Group Members」の右にメンバー数が表示されます。
最後に、画面右上の「Save」を忘れずに選択して下さい。
それ以降、追加したグループがメニューに表示されるようになり、メンバーのみのつぶやきを一覧表示できます。
*
冒頭でも述べたとおり、iTwitterについては、個人的には、「高機能だが癖のあるクライアント」という感想を抱いております。
正直、自分がFollowしている人のつぶやきを手早く読むということを第一義に考えている方には、iTwitterはあまりお勧めできません。むしろ、「TwitterFon」等のほうが適していると思われます。
しかし、「TwitterFon」等に飽き足らないという方に対しては、iTwitterは絶大な威力を発揮してくれると思われます。
少しアプリに癖がありますが、今後に期待の持てるアプリなのではないかと思われます。
是非、あなたもiTwitterをお試し下さい。
iTwitter
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