2009/04/13 月曜日 14:05:33晴のち曇

メインPC復旧奮闘記(中間報告段階)

HD革命/BackUp Ver.9 Std アップグレード版

 先週金曜日に、「HD革命/BackUp Ver.9 Std アップグレード版」を購入いたしましたが、それを踏まえ、PCのバックアップ体制を見直そうと思い、メインPCのドライヴの構成を見直すことに致しました。

 自分のメインPCは、「Windows Vista Ultimate」(64ビット版)と、「Windows XP Professional」(32ビット版)のデュアルブート構成になっており、主に前者を使用しております。

 また、これまでは、下記のようなドライヴ構成になっておりました(説明上必要な箇所のみ抜粋)。

ディスク0
Windows XP(アクティヴ・パーティション)
バックアップ用パーティション
ディスク1
Windows Vista

 しかし、先日「バックアップとかレンズ・クリーニングとか」で申し上げたように、

OS標準のバックアップ機能を使っていても、最近はバックアップ用ドライヴのディスク容量が圧迫されているためか、一世代しかバックアップを取ってくれない

という状況に追い込まれておりました。

 とはいえ、現在失業中であるがゆえに、ハードディスクやSSDを追加するような余力は、今の私にはございません。

 と言うわけで、下記のドライヴ構成にしようと思いました。

ディスク0
バックアップ用パーティション
ディスク1
Windows Vista
Windows XP(アクティヴ・パーティション)

 ここで、ディスク1にこれまであった以前のバックアップ用パーティションはは完全に消去しております。
 また、XP用パーティションを後方に移動させ、前方にVistaを割り当てることに致しました。

Acronis Disk Director Suite 10.0 乗換優待版 Vista対応版

 今回、次のような作業計画を立てておりました。

  1. 先述の「HD革命/BackUp」で、VistaとXPのパーティションのバックアップを取り、外付けHDDに保管する。
  2. Acronis Disk Director Suite 10.0 乗換優待版 Vista対応版」を用い、(旧)バックアップ用パーティションの消去とXP用パーティションの後方シフト、Vista用パーティションの移設をおこなう。
  3. 多分大丈夫だろうとは思うが、もしOSが起動しなかったら、最初にバックアップした内容を戻せばよい…

 ところが、どちらのOSもまともに起動しなくなってしまいました。

 ここから先はうろ覚えなのですが、XPはもしかしたら起動していたのかもしれませんが挙動が少々おかしく、常用しているVistaについては、個人用設定がまともに読み込まれなくなってしまい、アプリケーションの起動も出来なくなってしまいました。

 途方に暮れて、「HD革命BackUp」の製品CDからプログラムを起動し、最初にバックアップした内容をVista、XPそれぞれのパーティションに書き戻したのですが、今度はVistaの起動そのものが出来なくなってしまいました。
 VistaのDVDから起動設定を復旧させたりもしたのですが、Vistaは起動してもやはり個人用設定を読み込んでくれず、まともに使えない状態が続いておりました。

 XP側については何とか動かせるようになったので、そこで「ディスク0」のパーティションのうち、XP側ではなくVista側を「アクティヴ・パーティション」に設定した上で、再度「HD革命BackUp」の製品CDを用い、Vista側のみ復旧したところ、今度はVistaが起動するようになったものの、XPについては起動しなくなってしまいました。

 先述の「Acronis Disk Director Suite 10.0」には、「Acronis OS Selector」という機能もあり、そちらを設定したりもしたのですが、余計におかしくなってしまいました…。

Acronis Disk Director Suite 10.0の「マルチOSブートマネージャー」

 「Acronis OS Selector」をインストールした状態で端末を起動させたり、すでにOSが起動している状態でも「Acronis OS Selector」を起動させると、OSを選択するためのメニューが現れます。

 ここで、なぜかXP、Vistaともに英語版として認識されていたり、Vistaがなぜか2つメニューに現れたりしている時点で怪しいと思っていたのですが、案の定、この機能を用いても、XPが起動しないという状況に何ら代わりはありませんでした。
 それどころか、端末起動のたびにこのようなメニューが現れてしまうため、端末を使えるようになるまでに余計に時間がかかってしまうようになりました。

 また、この機能を有効にすると、どういうわけかXP側のパーティションの容量がいっぱいいっぱいになるという怪奇現象まで発生してしまいました。

「Acronis OS Selector」有効時に発生する、XP側パーティション容量逼迫現象

 そのため、「Acronis OS Selector」はアンインストールしてしまいました…。
 ちなみに、アンインストール後は上記の怪奇現象は解消されております。なんだろ?

 現状、私のメインPC復旧作業はこの状態でストップしております。
 とりあえず、どうしても必要なVistaは以前同様に使えるようになりましたので、当面はVista一本でしのぎ、XPの復旧はまた後日おこなうことに致します。

 また、当初の予定では、「HD革命BackUp」の製品CDを使ってVistaのバックアップをおこなおうと考えておりましたが、今回の作業の状況を踏まえ、考え直すことに致します。
 とりあえずは従来どおり、OS標準のバックアップ機能を使っておりますが、ちょうど昨日TwitterKira88さんより、フリーかつ64ビット対応のバックアップソフトを教えていただきましたので、そちらのほうも鋭意検討したいと思います。

プログラム配布元
Drive Backup 9.0 ExpressPARAGON Software Group
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